分類 | 見出し | 新聞名 | 日付 | ページ |
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調査・観測 | 忘れない震災遺族10年の軌跡 復興最後の一人まで 「生活再建」で本紙提言 /段階的備えが被害の軽減に/生活再建の過程をたどったデジタルアーカイブ 「忘れない 震災遺族10年の軌跡」/対面調査で458人の歩みを再現 | 岩手日報 | 3月1日 | 1 |
行方不明者家族の生活再建 忘れない震災遺族10年の軌跡 遺族らの被災直後の動き/最後の一人まで寄り添う支援を 今も割り切れぬ思い 両親を捜し歩いた山田の福士稔さん/本設住居、道のり長く 生活安定後も悲嘆抱え/自責の念 決断に迷い 資金的課題も/伝言 語らいと共感大切に 岩手大教育学部 麦倉 哲教授(社会学)/復興スコープ 行方不明ゆえの喪失感 from3.11 東日本大震災10年 あなたと、生きていく。 | 岩手日報 | 3月1日 | 2〜3 |
移動の苦労と劣悪な避難所 忘れない震災遺族10年の軌跡 避難所の質向上と早期解消を 被災後転々 平均4.4カ所/遺族らの被災初期の動きと生活再建の記録/「仮設」確保へ事前の準備を 課題残した仮設住宅整備/伝言 役割分担し助け合い 大船渡市・赤崎地区公民館全館長 吉田忠雄さん(79)/復興スコープ 支援物資輸送 SNS活用 from3.11 東日本大震災10年 あなたと、生きていく。 | 岩手日報 | 3月1日 | 4〜5 |
住まいの決断〜時間を要した区画整理〜 忘れない震災遺族10年の軌跡 遺族らの生活再建の記録/5年以内の再建へ制度整備を 仮設8年半待望の自宅 陸前高田・貝山隆三さん/住民流出 空洞化進む 権利調整が足かせに/本設遅れ不満大きく 大規模工事の自治体で顕著/伝言 柔軟な仕組みが必要 道の駅高田松原駅長(元陸前高田市復興局長)熊谷正文さん(61)/復興スコープ 防災集団移転促進事業(防集) ベルトコンベヤー from3.11 東日本大震災10年 あなたと、生きていく。 | 岩手日報 | 3月1日 | 6〜7 |
住まいの決断〜沿岸離れ内陸へ県外へ〜 忘れない震災遺族10年の軌跡 遺族ら生活再建の記録/遠隔避難者の把握をしっかりと 変わらぬ古里への思い 釜石から盛岡に移住・松本繁喜さん/苦渋の選択強いられ 体調悪化、復興遅れ…/満足度高い住環境 交流減り孤独感も/伝言 支援情報届くように もりおか復興支援センター生活支援相談員 佐藤直克さん(69) 復興スコープ 内陸避難 from3.11 東日本大震災10年 あなたと、生きていく。 | 岩手日報 | 3月1日 | 8〜9 |
復興 | 虎舞拠点が再建 釜石の尾崎青友会館 担い手育成意気込む from3.11 東日本大震災10年 | 岩手日報 | 3月1日 | 20 |
防災 | 改めて防災意識高める 紫波町の赤石公民館で講座 団体設置の必要性も話題に | 盛岡タイムス | 3月1日 | 7 |
被災地支援 | 復興支える思い高らか オンラインコンサート 釜石市民、のんさんら共演 | 岩手日報 | 3月1日 | 20 |
政治 | 震災10年 沿岸首長に聞くG 田野畑・石原弘村長 駅の道中心に活性化 | 岩手日報 | 3月1日 | 12 |
文化 | 被災地と向き合って/震災継承の芽生れて 陸前高田が舞台の映画「二重のまち」 監督2人、舞台あいさつ | 岩手日報 | 3月1日 | 23 |
慰霊 | 「昭和」「東日本」の教訓継承 宿戸地区津波慰霊祭 洋野 | 岩手日報 | 3月1日 | 20 |
念願の慰霊碑 心の古里 陸前高田・今泉地区 解散した2町内会の元住民ら かさ上げ地 それぞれ建立 from3.11 東日本大震災10年 | 岩手日報 | 3月1日 | 23 |
義勇 教訓 伝承の鐘 大槌・安渡地区慰霊施設除幕 避難促し鳴らし続けた殉職消防団員 越田富士夫さんらしのぶ from3.11 | 岩手日報 | 3月1日 | 24 |
その他 | コロナに負けず頑張って 手作りたわし後輩へ励まし ―高田高OG・92歳佐々木さん― 半年かけ製作 卒業生へ贈る | 岩手日報 | 3月1日 | 21 |
備えの大切さ刻む木碑に 古学校地区住民と大槌高生ら 建て替えへ文言話し合う | 岩手日報 | 3月1日 | 21 |
あの日から 釜石 東日本大震災11日目 孤立集落 医療届かず | 岩手日報 | 3月1日 | 24 |
悲しみ抱え今を生きる 山田で家族5人犠牲 武藤さん夫妻の軌跡 4度移転宮古で再建 煩雑な手続きが壁に from3.11 東日本大震災10年 | 岩手日報 | 3月1日 | 25 |
被災地で考え、歩み続ける 本社震災報道班 | 岩手日報 | 3月1日 | 25 |
忘れない 今、あなたへ伝えたい〜震災遺族10年の軌跡〜 | 岩手日報 | 3月1日 | |
記者わーぷろ 10877 夢と希望 | 岩手日日 | 3月1日 | 10 |
分類 | 見出し | 新聞名 | 日付 | ページ |
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原発 | 福島第1原発3号機プール 燃料取り出し完了 炉心溶融の3基で初 | 岩手日報 | 3月1日 | 12 |
廃炉の道遠く 事故10年・福島第1原発 作業環境は改善も | 岩手日日 | 3月1日 | 3 |
調査・観測 | メディカルフラッシュ ▼被災した子は目先の利益を選ぶ傾向 | 岩手日日 | 3月1日 | 4 |
防災 | いのちの教え 第11部 復興教育の可能性 D家庭の教育 繰り返し話す大切さ 迷わず行動。家族で決めた約束/識者の目 片田 敏孝特任教授(東京大大学院) 現実感持って議論を from3.11 東日本大震災10年 あなたと、生きていく。 | 岩手日報 | 3月1日 | 21 |
東日本大震災から10年 3.11知らぬ世代へ 小学生に教訓伝える | 岩手日日 | 3月1日 | 3 |
義援金 | 震災義援金 2月22〜26日 | 岩手日報 | 3月1日 | 21 |
論説 | 論説 2021年3月1日 震災10年 心のケア 品格ある社会のために | 岩手日報 | 3月1日 | 11 |
その他 | 忘れない震災遺族10年の軌跡 識者に聞く 人を大切にする制度必要 津久井 進弁護士(兵庫)/共同体 在り方拡大を 広田 純一岩手大学名誉教授/遺族の歩み思い重ねて 渡辺英徳教授 東京大大学院の渡辺英徳研究室 アーカイブ制作 意義と狙い/「10年」伝わるマップ 高田百合奈助教/心の強さと言葉 感動 バンコバ・デシスラバ研究員 from3.11 東日本大震災10年 あなたと、生きていく。 | 岩手日報 | 3月1日 | 10 |
被災の記憶次世代へ気仙沼で語り部フォーラム 斉藤館長(大船渡津波伝承館)展望語る | 岩手日報 | 3月1日 | 20 |