分類 | 見出し | 新聞名 | 日付 | ページ |
---|
避難者 | 気仙両市で計17人 災害公営住宅での孤独死 今後も細やかな支援必要 | 東海新報 | 3月11日 | 15 |
調査・観測 | 経済回復実感56.2% 県復興ウォッチャー調査 コロナ不況で伸び悩み | 岩手日日 | 3月11日 | 2 |
移転世帯の声 未曽有の災害 学びと課題 災害公営住宅、高台移転地等住民アンケート | 東海新報 | 3月11日 | 11〜12 |
復興 | 復興は、続くのか?(別刷) | 岩手日報 | 3月11日 | |
教訓が描く明日 東日本大震災10年(別刷) | 岩手日報 | 3月11日 | |
from 3.11 東日本大震災 岩手10年の歩み(別刷) | 岩手日報 | 3月11日 | |
復興「良い絵描けている」 達増知事 この10年を振り返り 「高度災後開発」と命名 | 盛岡タイムス | 3月11日 | 11 |
東日本大震災10年 心のケア、伝承に課題 | 岩手日日 | 3月11日 | 1 |
記憶と教訓 風化防止へ 県がポスターと動画作成 | 岩手日日 | 3月11日 | 2 |
話そう。それぞれの10年 | 岩手日日 | 3月11日 | |
つなぐ 震災 教訓 絆(第2朝刊) | 岩手日日 | 3月11日 | |
土地区画整理から今後を見つめる にぎわいと生活の両立を 大船渡 | 東海新報 | 3月11日 | 13 |
陸前高田 まちの活性化 今後が正念場 | 東海新報 | 3月11日 | 14 |
被災漁港すべて復旧 漁業活動の生産基盤整う | 東海新報 | 3月11日 | 14 |
身魚市場が完成 水揚げは低水準続く | 東海新報 | 3月11日 | 14 |
被災農地が“復活” 営農活動も再開に | 東海新報 | 3月11日 | 14 |
進むハード整備 交通インフラも着々 | 東海新報 | 3月11日 | 14〜15 |
三陸沿岸道は年内全通 仙台-八戸間359キロ 三鉄は盛-久慈163キロ一本化 | 東海新報 | 3月11日 | 15 |
防災 | 「ここより上に」一目で 釜石東中 階段に津波高ライン 釜石 | 岩手日報 | 3月11日 | 24 |
「高台へ」教訓脈々 安渡・古学校地区 木碑建て替え 大槌 | 岩手日報 | 3月11日 | 24 |
災害時も配膳しっかり 久慈病院で防災訓練 久慈 | 岩手日報 | 3月11日 | 24 |
命守備え 胸に刻む 遠野西中 市防災職員招き集会 遠野 | 岩手日報 | 3月11日 | 29 |
災害の脅威訴え 大船渡津波伝承館 パネルで復興の歩みも / 当時と現在の大船渡駅前 / 命守る行動優先して 館長の齊藤賢治さん | 岩手日日 | 3月11日 | 8 |
あの日の教訓を次世代へ | 東海新報 | 3月11日 | 18 |
震災・復興教育の“これから” | 東海新報 | 3月11日 | 19 |
被災地支援 | 鎮魂と復興 願い込め 故井堂さん描いた散華 花巻文化村協議会 販売収益で支援継続 | 岩手日日 | 3月11日 | 13 |
被災者支援 | 復興の協賛レースから浄財 岩手競馬所属騎手 いわての学び希望基金へ | 盛岡タイムス | 3月11日 | 4 |
内陸発 震災10年 被災者に寄り添い活動 もりおか復興支援センター 心のケアや生活支援 直接訪問し相談にも応じ / 今後も駆け込める場所として 内丸と青山を拠点に / 生活支援相談員 佐藤直克さん 側面支援の大切さ実感 3月末で専従活動離れるも 「かかわり続ける」 | 盛岡タイムス | 3月11日 | 9 |
政治 | 県議も古里復興へ誓い | 岩手日報 | 3月11日 | 5 |
経済産業 | 沿岸企業28.5%休廃業 県内被災8市町村調査 売上高回復は半数 | 岩手日報 | 3月11日 | 5 |
震災思う明かり、商品販売へ 岩手大三陸復興サポート学生委 きょうから初イベント 盛岡 | 岩手日報 | 3月11日 | 27 |
スポーツ | 感謝胸に日本一果たす 釜石出身 競泳女子の西沢(盛岡南高2年) バタフライ 集大成の年、飛躍期す | 岩手日報 | 3月11日 | 14 |
朗希 勇気と希望を プレーで恩返し誓う | 岩手日報 | 3月11日 | 15 |
ゆかりの地へ思い 「毎年忘れることはない」 佐々木朗 プロ2年目の活躍誓う / 釜石ラグビー、市民とともに 「同じ目標、大きな財産」 桜庭吉彦さん / 「頑張ってください」 羽生、支えられた言葉贈る / 繰り返した「底力」、勇気に 嶋のスピーチ | 岩手日日 | 3月11日 | 4 |
文化 | 表現者5人に聞く震災 発信する意義と葛藤 釜石市平田 劇団もしょこむ代表 小笠原景子さん(36) / 次世代へ「第九」継ぐ 大船渡市赤崎町 けせん「第九を歌う会」代表 佐藤 若子さん(68) / 郷土のつながり保つ 宮古市赤前 作家 日上 秀之さん(39) / 芸術がともす明かり 久慈市湊町 画家、芸術村あーとびる麦生理事長 熊谷 行子さん(77) / 絵に刻む鎮魂の祈り 陸前高田市高田町 画家、彩光会会長 熊谷 睦男さん(86) | 岩手日報 | 3月11日 | 11 |
被災地の今 描き続け 画家・鈴木さん(奥州)作品展 岩手 | 岩手日報 | 3月11日 | 27 |
内陸発 震災10年 再生し地域の未来へ 息長い活動 県立博物館の文化財安定化処理 「1資料1対応」で作業 試行錯誤繰り返し 可能な限り被災前の状態に | 盛岡タイムス | 3月11日 | 7 |
心の復興支える文化の力 いわてアートサポートセンター 市民劇で結束も創出 分野超え協力して発展を / いわてフィル 地域の再生へ一役 被災地に演奏届け続け / 文化財レスキュー いまなお続く作業 ネットワークの構築も | 盛岡タイムス | 3月11日 | 12 |
慰霊 | 復興祈る半鐘 長谷寺に設置 きょう打ち初め 大船渡 | 岩手日報 | 3月11日 | 24 |
団員11人生きた証し 陸前高田の消防高田分団第1部 鎮魂碑完成、伝承誓う | 岩手日報 | 3月11日 | 33 |
笑顔になって初めて復興 犠牲者追悼 | 岩手日日 | 3月11日 | 3 |
体験つなぐ鎮魂の竹あかり 大船渡 | 岩手日日 | 3月11日 | 6 |
論説 | 論説 震災10年 語り継ぐ日 「想い」を確かな言葉に | 岩手日報 | 3月11日 | 3 |
エピソード | あなたをさがして 第9部 ふるさと Dぬくもり〜下 また、いいまちになる | 岩手日報 | 3月11日 | 2 |
絆 あの人はいま L 小井土文哉さん(東京) 暗闇の先 自分が光に | 岩手日報 | 3月11日 | 23 |
忘れない あの人を思う (32) | 岩手日報 | 3月11日 | 25 |
忘れない あなたへの手紙 呼べど帰らず 恋しい 今度は昇一が親をみとって | 岩手日報 | 3月11日 | 34 |
思う この先もずっと 願う この先の百年へ 誕生日 やっと笑えた 大船渡の小松光男さん(68) 後悔、少しずつ和らぐ / 101歳 山田の中村ときさん 教訓や鎮魂 短歌に / 進む 小さな手握って 大槌の大羽舞子さん 両親の面影追いながら | 岩手日報 | 3月11日 | 34〜35 |
震災10年ともに 「あの日の思い、未来への思い」 岩手メディア14社共同キャンペーン | 岩手日日 | 3月11日 | 11 |
命の重みを胸に 祈りの先につなぐ 忘れずに海へ | 東海新報 | 3月11日 | 3 |
あなたに今伝えたい 家族の10年 これからを見つめて | 東海新報 | 3月11日 | 4〜5 |
会えなくなったあなたへ 9通の手紙 | 東海新報 | 3月11日 | 7 |
悲しみ、不安、誓い…心を映した言葉たち 自分に向き合って、時には励まし合いながら | 東海新報 | 3月11日 | 8 |
笑顔が照らす 未来の気仙 | 東海新報 | 3月11日 | 20〜21 |
「20年後のふるさと気仙」中学校・高校生作文コンクール 結果発表 応募総数654点 | 東海新報 | 3月11日 | 22〜23 |
5人が見つめる未来のまちと自分 | 東海新報 | 3月11日 | 24 |
その他 | 時重ね、愛胸に 東日本大震災10年 | 岩手日報 | 3月11日 | 1 |
共生社会、持続可能社会 発見!わがまちSDGs 住家と復興 理想形に 足りないもの、点検を NPO法人「すえひろ」理事 | 岩手日報 | 3月11日 | 13 |
まつばら会 確かな絆 釜石 住民集い100回目 11年秋から苦楽共に | 岩手日報 | 3月11日 | 24 |
被災地思う言葉 神戸から今年も 赤崎にボード掲示 大船渡 | 岩手日報 | 3月11日 | 24 |
碑の記憶 〜遺構編〜 P 流失した松原再生へ タピック45(旧道の駅高田松原) 避難施設の在り方は / 「未来への伝言」 新しい姿を見せたい 陸前高田市高田町 道の駅高田松原従業員 寺坂優斗さん(25) | 岩手日報 | 3月11日 | 25 |
復興支援の絆、強く 駐日独大使が知事訪問 | 岩手日報 | 3月11日 | 30 |
手掛かり願う心 区切りなく 釜石・根浜海岸 不明者捜索 富士大生ら協力 | 岩手日報 | 3月11日 | 30 |
あの日から 県内 東日本大震災が発生 沿岸に大津波が襲来 | 岩手日報 | 3月11日 | 33 |
震災から10年 続く復興 地元に携わる仕事を 陸前高田出身の村上理緒さん 不動産業の経験積んで / 沿岸出身学生らを支援するしぇあハート村 次代担う人材育成へ 生きがいづくりの拠点にも | 盛岡タイムス | 3月11日 | 1 |
入寮しギターが趣味に 県立大3年の藤原貴哉さん 夢は友と喫茶店開業 / 「つながり」考える毎日 学生寮支援員 岡垣亮我さん そこにいること基本に | 盛岡タイムス | 3月11日 | 6 |
東日本大震災10年 犠牲者 二度と出さぬ 思い託した 命の明かり 高輝度蓄光塗料を開発 推進協会長 佐々木謙一さん 一関 | 岩手日日 | 3月11日 | 1 |
今なお大切な人思い 岩手、宮城で一斉捜索 | 岩手日日 | 3月11日 | 3 |
報道写真集出版 河北新報社 | 岩手日日 | 3月11日 | 6 |
それぞれの歩み これからも 岩手復興へ 海が消えた 大船渡市 村上さん夫妻 人が集まる商店街つくる 陸前高田市 橋詰さん / 新成人の願い 「今」を伝えたい 福島県いわき市 佐藤さん 町を救うヒーローに 福島県相馬市 青田さん 地元で恩返しを 福島県新地町 新妻さん | 岩手日日 | 3月11日 | 9 |
「世の役に」 亡妻の言葉銘肝 復興見詰め未来へ歩み 高輝度蓄光塗料推進協会長 佐々木謙一さん 一関 | 岩手日日 | 3月11日 | 15 |
捜し続ける警察官 帰りを待つ人たちのために 県警本部大船渡署 | 東海新報 | 3月11日 | 6 |
後方支援の地 住田町 | 東海新報 | 3月11日 | 16 |
分類 | 見出し | 新聞名 | 日付 | ページ |
---|
地震 | 超巨大地震 影響は長期化 余震、今も発生 | 岩手日報 | 3月11日 | 35 |
原発 | 故郷を潤し、そして奪っていった原発 福島の男性、感謝と憎しみ | 岩手日報 | 3月11日 | 2 |
見えぬ廃炉と避難終息 福島原発 処分方法先送り続く | 岩手日報 | 3月11日 | 5 |
原発避難者の高速無料延長 業務目的は見直しも | 岩手日報 | 3月11日 | 5 |
復興 | 震災10年 被害と復旧状況 | 岩手日報 | 3月11日 | 2 |
人口流出 止まらぬ10年 被災3県42市町村 減少率、全国の3.5倍 にぎわい戻らず悪循環 | 岩手日報 | 3月11日 | 3 |
区画整理3割 用途未定 被災3県22市町村 空地のままの恐れ | 岩手日報 | 3月11日 | 7 |
岩手 宮城 福島の災害公営住宅 入居者43%が65歳以上 見守り充実が急務 / つながり瓦解の危機 呼び込みに活路も | 岩手日報 | 3月11日 | 8 |
政治 | 行方不明なお2525人 きょう2年ぶり政府追悼式 | 岩手日報 | 3月11日 | 2 |
震災10年 各党談話 | 岩手日報 | 3月11日 | 2 |
経済産業 | 経済界、取り組み継続 | 岩手日報 | 3月11日 | 7 |
スポーツ | 田中将 東北に歓喜を | 岩手日報 | 3月11日 | 15 |
各界選手、復興への思い カズ 助け合いが大事 ダル ずっとサポート | 岩手日報 | 3月11日 | 15 |
文化 | 今歌い、奏でる 東日本大震災10年 音楽届け続ける日本フィル 「寄り添う」から先へ | 岩手日報 | 3月11日 | 22 |
その他 | 「引き続き被災地に寄り添う」 全国知事会 | 岩手日報 | 3月11日 | 3 |
「経験、英知結集し支援」 日弁連会長 | 岩手日報 | 3月11日 | 3 |
知恵と経験伝える報道を ジャーナリスト 外岡秀俊 | 岩手日報 | 3月11日 | 7 |
震災直後の投稿地図に 東大大学院・渡辺教授が公開 | 岩手日報 | 3月11日 | 33 |
■地中からかっぽう着とともに…津波で不明の女性、10年経て家族のもとへ | 盛岡タイムス | 3月11日 | 2 |
■津波で流された墓石集め「先人の丘」として整備へ…被災の記憶伝える場に | 盛岡タイムス | 3月11日 | 2 |
集いの場、希望の灯を 「今後も寄り添い続ける」 渡辺謙さん 気仙沼でカフェ | 岩手日日 | 3月11日 | 10 |
地元声援 応えたい 「活躍で東北に勇気を」 仙台出身 囲碁・一力遼二冠 | 岩手日日 | 3月11日 | 10 |