掲載日:平成27年5月14日
カラー 24分
収録作品:「1.わらしべ長者」/「2.天の羽衣」/「3.厠の神様」(全3話)
家の守り神になった七福神が、たんとうを決めるため話し合いをすることになった。ひさしぶりの七福神が集まる話し合いに、弁天さまはおおはりきりで、大黒さまの家へやってきた…。(「厠の神様」より)
カラー 各27分
岩手の礎となり岩手を作ってきた人々、岩手の風土に育まれ、日本あるいは世界で活躍した人物にスポットを当てた「いわて人物史」。
全12回のシリーズの中から第4話“近代製鉄の父 大島高任”と第10話“天保ゆめ物語 高野長英”の2話を紹介。
カラー 各27分
岩手の礎となり岩手を作ってきた人々、岩手の風土に育まれ、日本あるいは世界で活躍した人物にスポットを当てた「いわて人物史」。
全12回のシリーズの中から第4話“近代製鉄の父 大島高任”と第10話“天保ゆめ物語 高野長英”の2話を紹介。
カラー 24分
収録作品:「1.織姫と彦星」/「2.闇夜にカラス」/「3.髪そり狐」(全3話)
「名人」とよばれた絵かきが、絵心のない男にけんかをうって、無理やり絵をかかせる。男が生まれて初めてかいた絵は、名人でも見たことのない、きみょうきてれつなものだった…。(「闇夜にカラス」より)
カラー 43分
江戸前期の俳人、松尾芭蕉が門人河合曽良(かわいそら)を伴って江戸を旅立ち、奥羽、北陸の各地を巡遊、伊勢参宮へと出発するまでの、約150日間にわたる旅を素材とした俳諧紀行「おくのほそ道」。その中より旅の目的地とも言われる「松島」「平泉」を美しい映像と共に朗読と解説で紹介する。
カラー 43分
江戸前期の俳人、松尾芭蕉が門人河合曽良(かわいそら)を伴って江戸を旅立ち、奥羽、北陸の各地を巡遊、伊勢参宮へと出発するまでの、約150日間にわたる旅を素材とした俳諧紀行「おくのほそ道」。その中より旅の目的地とも言われる「松島」「平泉」を美しい映像と共に朗読と解説で紹介する。