更新日:平成31年3月21日
アニメーション 20分
収録作品:「1.ペネロペ、パリへいく」/「2.パリの、おいしいおさんぽ」/「3.ぎゅっていいね、ペネロペ」/「4.はんぶんこって、うれしいね」(全4話)
うっかりやさんのペネロペは、キュートな青いコアラの女の子。楽しくダンスを踊ったり、パリにも行ったよ。楽しい事がいっぱいの街なかで、すてきなものと出会えるかな、ペネロペ。(「ペネロペ、パリへいく」より)
2017年 ドキュメンタリー 70分
「もう終わった」 誰もがそう思っていた。でも実は終わっていなかった。人知れずに作っていたのは12分の短編映画。長年夢見ながら叶わなかった幻の企画 「毛虫のボロ」。しかもコンピューターグラフィックスを使った新しいアニメーションに挑むという。
誰も知らない宮崎 駿の2年間にわたる記録。
【2017年1月29日 NHK BS1で放送】
2017年 ドキュメンタリー 70分
「もう終わった」 誰もがそう思っていた。でも実は終わっていなかった。人知れずに作っていたのは12分の短編映画。長年夢見ながら叶わなかった幻の企画 「毛虫のボロ」。しかもコンピューターグラフィックスを使った新しいアニメーションに挑むという。
誰も知らない宮崎 駿の2年間にわたる記録。
【2017年1月29日 NHK BS1で放送】
アニメーション 26分
収録作品:「おたまじゃくしの101ちゃん」/「にんじんばたけのパピプペポ」(全2話)
いちべえ沼に101ぴきのおたまじゃくしが生まれておおさわぎです。おたまじゃくしたちはお母さんかえるの言うことを聞かず、いつもこまらせてばかり。ある日そのうちの1ぴき101ちゃんが迷子になったので、さあ大変!(「おたまじゃくしの101ちゃん」より)
モノクロ・カラー 53分
「昭和の缶詰」シリーズは、ニュース映画製作の老舗・中日映画社で制作され、保存されている膨大なストックの中から、当時の世相や風俗が垣間見える映像を中心に構成したものです。これらの映像の中には、“昭和”という時代に生活をしている人々の喜怒哀楽が、あの懐かしい独特のナレーションと共に現在進行形で生き続けています。
モノクロ・カラー 53分
「昭和の缶詰」シリーズは、ニュース映画製作の老舗・中日映画社で制作され、保存されている膨大なストックの中から、当時の世相や風俗が垣間見える映像を中心に構成したものです。これらの映像の中には、“昭和”という時代に生活をしている人々の喜怒哀楽が、あの懐かしい独特のナレーションと共に現在進行形で生き続けています。